医療関係者の方へ
足のむくみやクモの巣状静脈瘤、
下肢静脈瘤は新宿区の四谷・血管クリニック
下肢静脈の診療について
下肢静脈瘤が原因となる症状は多様で、下肢浮腫(ふしゅ)、易疲労感、腓(こむら)返り、色素沈着、皮膚硬化、潰瘍形成などさまざまです。
長年悩まされていた腓(こむら)返りが、大伏在静脈の血管内レーザー治療の翌日から消失することも頻繁に見られます。
下肢静脈瘤の診療は、原因血管の同定から始まり、血管の閉塞(へいそく)による治療が重要です。
当院では、超音波検査による診断から、血管内レーザー治療(またはストリッピング手術)、静脈瘤硬化療法まで、各患者さまにあった方法で治療してまいります。
また下肢深部静脈血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群の診断は5分で可能です。
下肢静脈瘤、下肢深部静脈血栓症の診断、治療に少しでもお役にたてれば幸いに存じます。
画像診断について
胸部レントゲン写真、胃バリウム撮影、マンモグラフィー、各部位CT、頭部、頸椎(けいつい)、腰椎のMRI(他部位相談)などの、検診・精密検査の読影でお悩みではございませんでしょうか。
日本医学放射線学会認定放射線科専門医が読影をいたします。
詳しくはクリニック(日本医学放射線学会認定放射線科専門医、日本乳がん検診精度管理中央機構認定検診マンモグラフィ読影認定医師)まで。